この度は、門仲天井ホールの存続を求める署名に多大な御協力、お力添えを下さり、誠にありがとうございます。門天ホールの今後を心配して下さっている方々から、多くのお問合せを頂いておりますので、この場を借りまして、ひとまず現状報告をさせていただきます。
門仲天井ホールの存続を求める署名は、昨年11月末日の締切後にも連日のように届き、最終的には5233筆(2011年12月20日集計)の署名を頂戴いたしました。
この膨大な署名を携えて、私共「門仲天井ホールの今後を考える会」の代表6名は、去る12月21日にホール所有者である「全日本建設交運一般労働組合」の松田隆浩委員長をはじめとする組合幹部諸氏との会談を行いました。席上、考える会は門天ホールの素晴らしさを再度訴え、本年10月以降の存続を重ねて要請致しました。組合の松田委員長からは「5233筆の署名は重く受け止める」との発言もありましたが、ホール営業中止の撤回、存続の確約を引き出すまでには至っておりません。
また、この会談において、組合側から「組合員のほとんどが、門天ホールで何を行っているのかを知らない」との発言があったことから、建交労組合員向けのイベント「新春 お年玉ライヴ!! 建交労・門天ホールに大集合!」を考える会有志の参加を得て、本年1月23日に門天ホールで開催致しました。当日は、東京地方も降雪となる荒天ではありましたが、熱気溢れる素晴らしいパフォーマンスの数々が展開され、準備期間が短かったにもかかわらず、ホームページ等で開催を知った多くの方々が会場に駈けつけて下さいました。しかしながら、肝心の組合員の参加はごく僅かと云う残念な結果ともなっております。
当初、組合側が「10月以降の利用形態を決める」としてきた都本部委員会が2月6日に開催された模様ですが、特に新たな方針の決定はなされていないようです。又、門天ホール問題を討議する臨時大会が5月20日に開催されるとの情報を得ておりますので、組合内部においても、門天ホールの活用方法について引き続き議論が行われるものと思います。
私ども「門仲天井ホールの今後を考える会」は、決して諦めることなく、門天ホールの存続に向けた運動を継続して参りますので、引き続き、ご支援、御協力を下さいます様、何卒、宜しくお願い申し上げます。
門仲天井ホールの今後を考える会 代表:崎元 譲